渓谷・滝の最近のブログ記事
こんにちは、岡山市・倉敷市の中間で歯科医院をしている、歯医者の山下聡です.
醍醐桜から一路、神庭の滝へ。
雪も降っておらず、雪景色が見れるかなと心配でしたが・・・。
駐車場から、料金所までの道筋、見事な雪景色!!
とまってじっくり撮りたい思いを抑えつつ、まずは滝の風景をと、急ぎ行くと・・。
んんん~~~感激!!
とてもきれいな雪景色を見ることができました!
荘厳な自然美に感動!!
それにしても見事な白黒写真・・・日本画のような墨絵のような、これはこれでいいんですが・・・
すこしばかり彩りを添えて・・・
帰り際には、一枚目の場所など、もう雪が解けてしまっていて、写真を撮る気にもならなかった・・。
まず滝のところへ行ったのが正解でしたね。
こんにちは、岡山市・倉敷市の中間で歯科医院をしている、歯医者の山下聡です。
津山市八社の小滝を再度訪れました。
アジサイがもっと咲いているのを見たかったんですが、、、
あれ?あまり変わりない??って、まだ4日しかたってないからかな??っておもってたら、地元の人が来て、
「今年は枝を切ったからこれが満開だよ」って教えていただきました・・。
なるほど、、、そーゆー理由もあるんですね。知ってるのと知らないのではまったく期待感が違います・・。
しかも、滝見橋のところに、流しそうめんの準備がされており、景観的にはいまいちでした・・。
ということで、来年に期待です。
中段あたりに咲いている「ユキノシタ」
アップで見ると可愛い花ですね。
こんにちは、岡山市・倉敷市の中間で歯科医院をしている、歯医者の山下聡です。
津山市八社の小滝に行ってきました。
ここは滝とアジサイが見られる珍しい場所です。
滝の前に滝見橋があり、トイレなども完備されており、観光地のようですが、実際はあまり知られていないようです。この日は、地元津山のケーブルテレビが取材に来ていました。紹介されると人が増えるでしょうね。
昔、天邪鬼(あまんじゃく)が天に昇って星を取るため、石を積み上げ後一息というところで一番鶏が鳴き、崩れた時にその振動で滝が出来たと言う話であるそうで、近くにあまんじゃく亭という建物がありました。
普段滝の水量はあまりないそうですが、この日は降り続いた雨のおかげで、豊富な水量で滝自体も見ごたえがありました。
こんにちは、岡山市・倉敷市の中間で歯科医院をしている、歯医者の山下聡です。
雪の滝を求めて、県北へ
途中、吉備路で日の出を待ちましたが、やはりこの時期かなり南からの出となるみたいで、朝焼けだけ撮って、県北へ。
ライブカメラで確認しておいた神庭の滝へ。
願わくば、「雪の降る中にたたずむお猿の親子」と期待していましたが、、、
雪は解けかけ、朝早いのでまだ猿も山から下りてこず・・・・
仕方ないから、雪を放っては、パチリ!ちょっとむなしい・・・・・。
滝はいつもと変わりなく・・・。
周りの木に雪が積もって、つららがたくさんあって、虹でもかかってくれて・・・ってそりゃ無理かな・・??、
さて、続いて
新庄不動滝へ行ってみることにしました。
ここなら雪は多いだろうし、道路からすぐだからなんとかたどり着けるんじゃないかと甘い期待をして・・。
道路は雪もなくスイスイと滝のところまで行けました。滝はというと・・・やった~。いい感じ~~。
しかも誰も踏み入れたあとがない~~~。
さっそく長靴を履いて、いざ、、、、、、、ズボボボボ・・・・・・完全にひざ上まで沈んでしまいます。
こりゃ、無理だ~~~ってことで望遠で遠くから撮るしかありませんでした。
ぜんぜんつまらないので、雪だるま作って遊びました。
サラサラ雪でちっとも固まらないんですね。
きゃわゆい~~??
ほんと、すぐそこなのに~~~。残念・・・。こんな時にかんじきがあればな~~~。
かえってすぐネットで調べてみると・・。ハイテク スノーシュー(5800円)
こんにちは、岡山市・倉敷市の中間で歯科医院をしている、歯医者の山下聡です。
蒜山から山乗不動滝へ向かいました。
雪の滝って初めてです。ワクワクしながらも不安でしたが・・・・・。
不動滝の駐車場までは除雪され、スムーズでした。でもそこから先の奥津への道は閉鎖されていました。
駐車場に1台の車が!ほっと安堵感が・・。
支度して、滝へ向かおうとしたところへその車の人が帰ってきました。
状況を聞くと・・・・。
「途中は膝まで雪にはまってあぶない。苦労して行った割りに滝がしょぼかった。例年はもっと凍りづいているはずなんだけど、でもこれ以上冷え込んで雪が降ると滝まで行けれないしな・・・・」とのこと。
何度も雪の滝を経験されている方のようでした。
意を決して行くと・・・。
こ、これを行くンかいな・・・・!
さっきの人に会ってなかったたら、ここで引き返したでしょうね・・・・。
やっと、滝に着いた・・・・・
が・・・
しょぼい・・・・・・・しょぼすぎる・・・・・。
滝の流れが変わり、右がまったく流れていない・・。
あらかじめ、さっきの人に滝の状況聞いてたから落ちこまなかったけど、
もーちょっといいの想像してた・・・。
さて、帰りますか・・・。
例の雪道をズボズボはまりながら、なんとか帰還。
何の足跡だろ??うまいこと歩きよる~~。
途中拾ったツララからたれる雫を鼻ちょうちんに見えるよう撮りました。
これ撮れるまで、けっこー時間かかった・・・。なにも蒜山まで来てしなくても・・・・って感じ・・。
そのツララがポロッと落ちて砕けました。
が、よく見るとモアイ像のようで芸術的~~~。
湯原までの街道中にある滝にも寄りたかったけど、こちらは除雪されていなく断念・・・。
すばらしい光景に会うためには難行苦行必要ですね・・・・。
こんにちは、岡山市・倉敷市の中間で歯科医院をしている、歯医者の山下聡です。
滝百選に選ばれている高知の轟の滝 に行ってきました。
道中、彼岸花がきれいに咲いています。
物部川支流の日比原川流域にある。落差83メートルを3段に分かれて落下する。
平家落人伝説の残る御在所山(1079メートル)北麓に位置する。
最上段の滝壺は直径約15メートルの甌穴となっている。
また、滝壺の脇には神社がある。
滝の周囲は原(生林となっておりモミジなどの落葉樹が多く秋には紅葉の名所となる。
また、周辺には轟の滝キャンプ場がある。ウィキペディアより)
ということで、駐車場は滝の真上。そこから遊歩道で滝の側面を見ながら降りていきます。
折りながら、帰りは??登り?????と、不安が・・・。
下から見上げた様子。すごい迫力なんだけど、写真では伝わらないね。
さて、車まで登り・・・。死ぬかと思った・・・・。
体力のなさを痛感いたしました・・・・。
帰り、瀬戸内海の夕景。イマイチ・・・。